すごかった。
大変だな‐と思った。
まず駐車場だが、道はやっぱり駐車禁止なんだけども、駐車場が来る人に対して少ないようで、さらにいちいち取り締まる人が居ないようで、路駐祭って感じ。
祭りといえば地元の人が駐車場でイロイロ案内してるイメージが有ったのですが、そんなの交番に任せちゃえって。
地元の人は「馬と祭り」にかかりっきりにならざるを得ないって。
そんな感じ。
命がけというと大げさですが、今日も怪我人が出たようですし。
主役が小学生~中学生の男子で、大人たちは馬を引いたり、継ぎ獅子組んだり、会場での世話を手落ちの無いようにせんと、ケガ人がポコポコ出るやろうし。
大変だな‐。
って。
目の前で馬がターンして一斉に縦列で、参道を駆け上がっていくわけですが、迫力あるよ。
蹴爪で飛ばされた土塊が飛んでくるし。
落ちのない動画をあげときます。
大変ですが、その苦労も意義のあるものと感じられれば、きっと報われるのでしょう。
伝統というのはそういうもんですかね。
今までどおりで続けていけるかわからない世の中ですが、コレはカッコイイ方の伝統ですから、続いていくんじゃないのかな、と思いました。
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