仕方ない更新しようか

 すっかり日記から月記、そして季記？になっているここ。

ルネさんについて書くことは何もない。

けども、無理くり書いてみると。

何かいつも通り錆びてたり蜘蛛の巣が張ってたりする。

木部のウレタンニスがまたぼやけて来たので、先程塗料を買い求めたところだ。（近くのホムセンで手に入るやつはイマイチだったので。）

5月末に祖母の13回忌の墓参りも兼ねてH松に帰ってみると、

新顔の猫が居た。実家は定期的に猫が捨てられる地域のようだ。

ちょっとツリ目で猫らしくない顔立ち。

「かわいくないっ」と母からの覚えは悪いが、父は不憫に思ってか「シロ～シロ～」と中庭に向かっておらんでいた。

帰りの駅にて。仕方ないけど、みんな年取ったなあ。

D系スーパで売られていたイカスミペヤング。

不味くはない。

ある日、草刈り現場で収穫された蜂の巣の中身。巣の外殻はソフトボールくらいだった。スズメバチの一種だろう。

酒で締めて、ハラワタを抜き

こんがり焼いて食べてみた。

不味くはない。

今月末もH松に帰省する予定だ。