
若干のサビ、小キズ、小凹みがあるものの、結構きれいな状態。

シールも健在。
純正派が見たら喉から手が出るよなタンクでありました。
・・タンクでありましたが。
Ω\ζ°)チーンポクポク

��なんかこうサムネイルはモザイクで、クリックで表示とか出来んものか!やり方わかんないや。)
自分でもこれはアカンと思うんだよね。載せて乗れんだろう、心が強くないと。
でも漆で塗り始めたら止まらん。楽しい!ビバ筆塗り!
このタンク、NNさんと奥様との、ある意味思い出の品だったんですよね。
ぶっちゃけヒールで蹴られた的な。
それがこんな風に。
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
好きにしていいって言われてたもんで(テヘペロ(・ω<)。
これからまた新たな思い出が、どこか私の知らないところで刻まれる恐れはありますけれども。
(((;゚Д゚)))ガクブル。
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