ラジオとか聞いていると、むじゃきな女子DJあたりが「雪ふらないかな~ホワイトクリスマスとか素敵ですよね~」などと「宝くじ当たらないかな~」「素敵な彼見つからないかな~」くらいのノリで供述する時期ですね。
そういう雪の降らない地方に住んでいるわけですが。
僕とかそもそも温暖化大賛成の人間ですので、雪見たかったらスキー場行けよどうぞご自由にくらいに思っています。
ホワイトなんとかとかいうイベントが起こると僕の仕事はブラックになってしまうので君らの色恋のために雪を降らそうとしないで欲しい、結果あまり変わらないんだからねぇ。
さておき。
昨日久しぶりに、
ケンタッキーに並んだりして(並んでないです)。
映画館に久しぶりに行きました。SWⅢ以来です。
この人達は初めて映画を見に行った模様。
すっごい混んでた。
僕らの他に老若アベック2組、フォースを使いそうな男1人。
大ヒット中とのことだったので、わざわざ予約して行ったのですが。
で、感想ですが良かったですよ。
まず劇場が暗くなって、星空しか見えなくなったところでもう涙です。
ちょっと映画館の設定があれなのかもしれませんが出だしのホーンセクション!の音が割れてましたが。(ホーンセクションって書きたかった。)
張り切りすぎ。
(他にも色々ありましたが、まあ書かないほうがいいでしょうね。)
そんなライトなファン層の私にも十分楽しめました。
でもネタバレでなく寂しい気持ちも。
SW界も少子高齢化に悩んでおりますね。
すっかり黄昏の時代を描いているというか。ローマ帝国の末期のような。
一生懸命作る側はやってるのでしょうけども、次の世代、ネタがいまいち育ってきていない。
これは見る方に問題があるのでしょうかね。
反乱軍(共和国軍)も心配ですが、帝国軍もものすごく心配になりました。
大丈夫なのかなって。
反乱軍にとっては、ぱっと見勝ち目がない感じが
圧倒的な軍事力とか物量の差を本来帝国軍は持っていたと思うのですが、もうこれ放っといたら自滅するんじゃないかなっていう雰囲気が(最後の方で)漂っていました。
まあなんとかするのかな。
レイア問題もありますがこれもなんとかなるのかな。
次回も楽しみにしております。
あとそういえばですけど29日ってもう今週ですね。
大丈夫なのかな。
僕のやつ、こんな状態です。
ズボンにペンキがつかなければいいですけどもね。
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