踏み台なんですね。
これは今はもう小中学生が、かなり小さかったころから、洗面台に届かない~ので足場として長いこと置いてあったのです。
やや大きくなって、すっかり十分届くようになっても、なんとなくしばらく置いてあったのですが、この前アパートの洗面台が各室一斉更新された際どかされて以来行き場が無くなっております。
小さな足が何回も踏んで少し木目が浮かび上がってきています。
この木工は「トイレの明かりスイッチに届くための台」に続いての第二作目。
「歯ブラシコップに届くための台」でありました。
ごくろうさまでした。
そのうちキャンプで燃やされるのだろうか。
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