?なんだって?
そう聞こえたのです。
ロシア語ってさ、聞き取れんね。
とある夫妻の会話。
妻「しっとる?うどん餃子ってあるんやで」
夫「ほう、あれやろ、うどんをこねて団子にしたやつを、伸ばして」
妻「違うんやで」
夫「ラビオリみたいするんちゃうん」
妻「違うで、うどんを切ってな、ひき肉と混ぜて焼くんやで」
夫「は、餃子やろ、餃子っていうたやん」
妻「うどん餃子やで」
(フィクションやで)
なんのこっちゃわからんと思って調べてみると、妻の妄想とかではなく実際に関西地方であるようだ。
関西でもまだまだ浸透していない家庭料理っぽい。
うどんを短く切る。
ひき肉、ニラ、卵、ゴマ油など適当に入れ混ぜる。
一口サイズで焼いていく。
蓋をして焼いて、固まったら裏返す。
お焼き?ですね。
食べてみた。
餃子?
口の中に入れた材料が餃子と同じなので、餃子の味なのかもしれません。
餃子を食べたい時は、評判の店に行くか、真面目に手間かけて包むか、生餃子を買ってきて焼くほうがいいかもですね。
オレはうどん餃子を食べたい!って時にどうぞ。
リムを磨き始めた。磨くっていうより削る感じ。
買った塗料剥がし材が効かなくてね。
なかなか塗装の層が剥がれて来ませんね。
おお、創作料理ですね~チヂミかお好みか?味は餃子なのでしょうね~結構お手軽でやってみようかな!
返信削除クリアの塗装って中々剥がれないですよね。
ブレーキオイルとかかけてみたら剥がれないですかね?
後、食器洗いのスポンジに付いている研磨面の様なタイプの研磨スポンジが有ります(ペーパーの様に荒さの種類が有ります)これだと結構一気に行けますよ。
NariNariさん
返信削除ありがとうございます。
これだけだと1食としては寂しいのでホットプレートなどを使う焼肉などの機会があれば、一品にはなります。
焼きうどんのほうが早いですが。
塗装って剥がしたいときにはハゲないものですね。
買った剥がし材には「焼付塗装や二液混合塗料だと効かないかも(*ノω・*)テヘ」って注意書きにありまして、そういうことなのかなと思いました。
スポンジタイプの荒いやつを持っていなかったので適当に荒いペーパー(空研ぎ用)でこすっていたのですが、リムの角部分は直ぐに剥けたのですが、面部分がなかなかです。
ペーパーはスポンジに比べると薄くて硬いので、面に均一に当たらないのでしょうか。
ヤスリコーナーで適当に荒いスポンジタイプを探してみます。