うるう秒が入るとかいう話で
( ´_ゝ`)フーン
また国際機関だ。
最近「国際」「インター」と聞くと胡散臭く感じてしまう1人なのですが、きっとこれは、まっとうな機関なんでしょうねえ。
やってることがとことん真面目ですもん。
こうやって地球上では同時性が彼らと協力者の努力で維持されているわけです。
僕も時報を聞こうとスタンバっていたのだが、居眠りしてしまって9時2分位に「むむっ」と起きたので、実は聞けなかった。
いつもは数えない60を数え、00、01と進んでいく訳ですな。
数えるのが苦手なよく分かってないちょっとアレな国があったとしたら60のあとまた1から数えていたりして。こっそり明日数えなおしてたりしてね。
暦ってのはちょっと聞く分には、なかなか面白くて、現代の暦って人類の世代を超えた観測の蓄積で有るわけです。
望遠鏡も計算機も無い時代から星空を見上げて、あしたどうすべえか、と来週、来月どうすべえか、と悩んできた人々の有機結晶体なのであります。
知らんけども。
陰陽道とか、マヤ、アステカとか、ローマ暦とか、その前のギリシャ、エジプトら辺にしても、よく調べたね~ヒマなの?って思います。
ほんとは必死だったんでしょうけども。国家戦略の一部だったんでしょうねえ。
今のように1秒に拘ることが出来るってのはちょっと凄すぎて、同時代人であってもオーバーテクノロジーだなあと。感心です。
僕、月の満ち欠けもちょっとわからないもんね。
女の人のコンディションも支配してるらしいね、月とか。
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