2016年5月28日土曜日

527は小松菜の日

夜釣りにでかけた。
今年はまだ釣れていなかった。
今日もスカかのうと、帰ろうかとリールを巻いていくと、なんか小さいのが掛かっていた。
小さすぎて釣れているのがわからなかったらしい。

今日、破竹の筍をもらった。
基本あげるよりもらうことの多い人生を送らせてもらっています。
 ってこれ竹やんっ。
根っこの方は包丁でさくっと切れなくなっています。
僕の実家では筍といえば孟宗竹の筍で、この破竹ってやつは今治に来てから今の時期になると時々もらうようになったやつで、まだあまり馴染んでいない。今治では孟宗竹よりも破竹のほうがええという、オヤジが結構な頻度でいる。

筍を茹でる時間で加熱してみた。
一部熱しすぎてふくらんだままになって(喉仏のように)いるが。
今回は手ではなくスプリングに豆が出来た。

もー良しとした。
内側にどうしてもシワが残っていて、シリンダーにはまらなくなるのではと少し心配であったが、ピッタリはまった。
シワ跡で切れるということもなく、錆止めにはなるのではなかろうか。
 シリンダー側も透明な収縮チューブでコーティング出来るんじゃね?と思って物色中だが、スプリングとシリンダーの間の隙間があまり無いので、その余裕は無いのかもしれない。

筍もゆだってきた。
メンマでも作ろうかのう。
味噌和えとか作ってくれんかのう。

2 件のコメント:

  1.  釣れたのは、ウナギ?ですか。

     サスは、中々旨く出来上がったのでは無いですかね!
     収縮チューブで思い出した事が一つあります。
     物干し竿に竹の竿を使っていた時代に、この竹の表面をビニール?コーティングするのが日常でした。
     青いホース状の物を竹の竿に被せて、お湯をかけるとビニールが収縮し青い竿竹が出来上がると言う物でした。
     加熱せずにお湯かけたらどうなるの?と思ったのでした。
     

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  2. 「ふぐた君~」のアナゴさんでございます。
    うちの妻、ウナギだと食べないのですが、アナゴだと食べるのですね。

    そうそう、あれは竹が腐らないための工夫だったのでしょうか。
    昔竹製だった名残か、中がスチールになっても青竹色のビニールがかけられていましたよね。

    初めてにしては上手くいったように思います。
    仰る通りで、お湯の方が均一に熱が通るかも知れませんね。
    お湯がチューブ内に入らないような工夫は必要でしょうけども、熱に強いビニールに包んで(空気を出来るだけ抜いて)防水した上で鍋に入れると80℃~100℃で加熱出来て、熱しすぎる事例が防げるかも知れません(収縮が多分80℃位からだったような、わかりませんが)。次やる機会があれば覚えておきたいとこです。

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